機種が多すぎてどれを選べば良いかわからない!
光回線を契約したものの、どのWiFiルーターを選べば良いか迷っている人も多いと思います。
そこで、この記事ではおすすめのルーターメーカーや、機種などについて詳しく解説していきます。
- 光回線で使用するWiFiルーターの基本知識
- おすすめメーカー5選と代表的な15機種の特徴
- ルーター選びのポイントと通信速度の目安
- レンタルできるおすすめ業者3選
- ルーターの設定方法と接続手順
光回線は現在利用しているスマホキャリアに合わせて選ぶのがおすすめです。なぜなら、セット割としてスマホ利用料金から大幅な割引を受けられるためです。
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- 光回線で使用するWiFiルーターとは?
- 光回線のルーターは「自分で購入」「レンタル」のどちらかで用意する
- 光回線のおすすめWiFiルーターメーカー5選
- 光回線のおすすめWiFiルーター15機種を徹底比較
- 光回線のWiFiルーター以外に必要な通信機器
- 光回線のWiFiルーターにおける通信速度とは?測定値や速度目安
- 光回線のWiFiルーターの通信速度を測定する方法
- 光回線でも古いWiFiルーターはリスクあり!買い替えるべき理由
- 光回線のWiFiルーターを選ぶポイント
- WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者3選
- 光回線のWiFiルーターの通信速度が遅い・繋がらないときの対処法
- 光回線のWiFiルーターを接続する方法・流れ
光回線で使用するWiFiルーターとは?
光回線用WiFiルーターは、光回線の有線信号を無線信号に変換し、複数のデバイスをインターネット接続するための機器です。
WiFiルーターがあることで、家庭内のどこからでもインターネットに接続でき、スマートフォンやPC、ゲーム機などを同時に利用することが可能になります。
有線ルーターと違い、電波圏内なら自由な場所で使用できるのがメリットです。
光回線のルーターは「自分で購入」「レンタル」のどちらかで用意する
光回線のルーターは購入またはレンタルで用意できます。購入は初期費用がかかりますが長期利用でコスト削減でき、高性能機種を選択可能です。
レンタルは月額料金が発生する一方、故障サポートが充実し初心者に安心と言えます。どちらを選ぶかは利用期間や予算、技術的な知識レベルによって決めるのが適切です。
光回線のおすすめWiFiルーターメーカー5選
光回線のおすすめWiFiルーターメーカーは以下の5社です。
- バッファロー
- TP-Link
- ASUS
- NEC
- エレコム
順番に解説します。
バッファロー
光回線のおすすめWiFiルーターメーカー1社目は、バッファローです。バッファローは日本国内で最も高いシェアを誇るWiFiルーターメーカーで、初心者にも使いやすい設計と充実したサポート体制が特徴となっています。
今回は用途と予算に応じて選べる、異なるクラスの機種を3つ紹介します。
- WSR-3000AX4P-BK
- WXR-11000XE12
- WXR-6000AX12P
各機種の特徴と仕様について詳しく見ていきましょう。
WSR-3000AX4P-BK
WSR-3000AX4P-BKはバッファローのスタンダードモデルで、高いコストパフォーマンスを実現しています。
Wi-Fi 6対応で最大2401Mbps(5GHz)の高速通信が可能で、一般家庭の利用に十分な性能です。
3本の内蔵アンテナにより、安定した電波を広範囲に届けることができます。
WXR-11000XE12
WXR-11000XE12はバッファローの最上位モデルで、Wi-Fi 6E対応により6GHz帯を含む高速通信を実現します。
大容量データ転送や多数デバイス接続時でも安定した高品質通信を提供し、ゲーミングや動画配信などの用途に最適です。
WXR-6000AX12P
WXR-6000AX12Pは、ハイエンドクラスの性能と使いやすさを兼ね備えたモデルです。
Wi-Fi 6対応で最大4803Mbps(5GHz)の高速通信が可能で、MU-MIMO技術により複数デバイスでの同時通信でも速度低下を抑制します。
中〜大規模な住宅でも十分にカバーできるでしょう。
TP-Link
光回線のおすすめWiFiルーターメーカーには、TP-Linkもあります。世界最大のWiFiルーターメーカーとして、高い技術力とコストパフォーマンスの良さで多くのユーザーから支持されています。
TP-Linkのおすすめ機種は以下の3つです。
- Archer AX80
- Archer BE700
- Archer BE805
それぞれの機種の特徴について順番に解説します。
Archer AX80
Archer AX80は、TP-LinkのAX6000クラスのハイスペックモデルです。Wi-Fi 6対応で最大6.0Gbps(4804Mbps + 1148Mbps)の高速通信を実現し、OneMesh機能により他のTP-Link製品とのメッシュネットワーク構築ができます。
高性能ながら比較的手頃な価格設定が魅力的です。
家中どこでも電波の死角がなくなって、移動しても途切れることなくインターネットが使えるようになるよ!
Archer BE700
Archer BE700は、最新Wi-Fi 7規格対応のTP-Link最新モデルで、トライバンド合計最大15Gbpsの超高速通信が可能です。
6GHz帯では320MHz幅を活用した11.5Gbps通信により、8Kストリーミングや高速ダウンロードなどを快適に利用できます。
Archer BE805
Archer BE805は、Wi-Fi 7対応の最上位モデルとして最高峰の性能を誇ります。トライバンド合計最大19Gbpsの驚異的な通信速度を実現し、多数のデバイスが接続されていても快適なインターネット環境を構築可能です。
企業利用や大家族での利用に最適と言えるでしょう。
ASUS
光回線のおすすめWiFiルーターメーカー3社目は、ASUSです。ASUSは台湾のメーカーとして、特にゲーミング用途に特化したルーターで高い評価を獲得しています。
今回は異なる性能クラスの機種を3つ紹介します。
- GT-BE98
- TUF-AX4200
- TUF-AX6000
特徴と仕様について詳しく見ていきましょう。
GT-BE98
GT-BE98は、ASUSのゲーミングルーター最高峰モデルです。Wi-Fi 7対応でクアッドバンド合計最大25Gbpsの超高速通信を実現し、ゲーミングに特化した機能を多数搭載しています。
Adaptive QoS機能により、ゲームトラフィックを優先的に処理し、オンラインゲームでの遅延を最小限に抑えることが可能です。
TUF-AX4200
TUF-AX4200はASUSのTUFシリーズとして、耐久性とコストパフォーマンスを両立したゲーミングルーターです。
Wi-Fi 6対応で最大3603Mbps(5GHz)通信を実現し、Open NAT機能でゲーミング体験を向上させます。
TUF-AX6000
TUF-AX6000はTUFシリーズの上位モデルで、Wi-Fi 6により最大4804Mbps(5GHz)の高速通信を実現しています。
Adaptive QoSによりゲームの遅延を減らし、安定した通信が可能です。
NEC
光回線のおすすめWiFiルーターメーカーとして、NECも挙げられます。日本の老舗メーカーとして、企業や官公庁での採用実績も多く、安心して利用できる国産ブランドとして評価されています。
NECのおすすめ機種は以下の通りです。
- Aterm 7200D8BE
- Aterm PAWX4200D5
- Aterm PAWX5400HP
順番に解説します。
Aterm 7200D8BE
Aterm 7200D8BEは、Wi-Fi 7対応のNEC最上位モデルです。5GHz帯と2.4GHz帯を合わせて最大7140Mbpsの高速通信を実現します。
8ストリーム搭載とメッシュ機能により、混雑の少ない快適な通信環境を提供してくれます。
Aterm PAWX4200D5
Aterm PA-WX4200D5は、NECのミドルレンジWi-Fi 6対応モデルです。ハイパワーシステムとワイドレンジアンテナPLUSにより広範囲をカバーし、メッシュ中継機能も搭載しています。
Aterm PAWX5400HP
Aterm PA-WX5400HPは、戸建て住宅向けの高性能Wi-Fi 6ルーターです。6ストリーム技術により5GHz帯と2.4GHz帯の合計5378Mbpsの通信を可能にします。
ハイパワーシステムとワイドレンジアンテナPLUSの採用で3階建て住宅全体をカバーし、家族全員が快適にインターネットを利用できます。
エレコム
光回線のおすすめWiFiルーターメーカー最後は、エレコムです。日本のPC周辺機器メーカーとして、手頃な価格帯でありながら必要十分な性能を備えたルーターを展開しています。
今回はコストパフォーマンスに優れた人気機種3つを紹介します。
- WRC-X3000GS3-B
- WRC-XE5400GS-G
- WRC-BE94XSD-B
詳しく見ていきましょう。
WRC-X3000GS3-B
WRC-X3000GS3-BはエレコムのミドルレンジモデルでWi-Fi 6に対応しています。従来機種より21%コンパクト化を達成しており、36台まで接続可能です。
IPv6 IPoE対応で回線混雑を回避し、テレワークやオンライン学習も快適に行えます。
WRC-XE5400GS-G
WRC-XE5400GS-Gは、6GHz帯に対応したWi-Fi 6Eルーターです。電波干渉による混雑から解放するほか、高性能デュアルコアCPUを搭載し、複数台接続時も安定しています。
WRC-BE94XSD-B
WRC-BE94XSD-Bは、Wi-Fi 7規格に対応した10Gセキュリティ搭載ルーターです。6GHz帯で最大5765Mbpsの高速通信を実現し、MLOや320MHz幅などの新技術により安定した通信を提供します。
10Gbps WANポートと2.5Gbps LANポートにより、高速回線の性能を最大限に活用可能です。
光回線のおすすめWiFiルーター15機種を徹底比較
光回線のおすすめWi-Fiルーターメーカー5選で紹介した15機種を以下の項目で比較しました。
※表は左右にスクロールできます
| メーカー | 機種名 | 価格帯 | 周波数 | Wi-Fi規格 | セキュリティ規格 | アンテナ種類 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BUFFALO | WSR-3000AX4P-BK | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 内蔵 |
| WXR-11000XE12 | 3万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 6E | WPA3 | 外付け | |
| WXR-6000AX12P | 3万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 外付け | |
| TP-Link | Archer AX80 | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 内蔵 |
| Archer BE700 | 4万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 7 | WPA3 | 内蔵 | |
| Archer BE805 | 5万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 7 | WPA3 | 内蔵 | |
| ASUS | GT-BE98 | 10万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 7 | WPA3 | 外付け |
| TUF-AX4200 | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 外付け | |
| TUF-AX6000 | 2万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 外付け | |
| NEC | Aterm 7200D8BE | 3万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 7 | WPA3 | 内蔵 |
| Aterm PAWX4200D5 | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 内蔵 | |
| Aterm PAWX5400HP | 2万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 内蔵 | |
| ELECOM | WRC-X3000GS3-B | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz | Wi-Fi 6 | WPA3 | 内蔵 |
| WRC-XE5400GS-G | 1万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 6E | WPA3 | 内蔵 | |
| WRC-BE94XSD-B | 4万円台 | 2.4GHz/5GHz/6GHz | Wi-Fi 7 | WPA3 | 内蔵 |
価格帯は1万円台のエントリーモデルから10万円台の最高峰モデルまで幅広く展開されています。
Wi-Fi 7対応モデルは次世代通信規格として最高の性能を発揮し、Wi-Fi 6・6E対応モデルでも十分な高速通信が可能です。
光回線のWiFiルーター以外に必要な通信機器
光回線のWiFiルーター以外にも、インターネット接続には以下のような通信機器が必要です。
- ONU(光回線終端装置)
- モデム
- ホームゲートウェイ(HGW)
順番に解説します。
ONU(光回線終端装置)
光回線のWiFiルーター以外に必要な通信機器としてONUがあります。ONUは光ファイバーから送られる光信号をパソコンやスマホが認識できるデジタル信号に変換する装置です。
光回線でインターネットを利用するために欠かせないもので、光回線契約時にプロバイダから提供されます。
モデム
光回線のWiFiルーター以外に必要な通信機器2つ目は、モデムです。モデムはADSL回線やケーブルインターネットで使用される装置で、アナログ信号とデジタル信号を相互変換します。
光回線ではONUが同様の役割を担うため、モデムは不要です。
ホームゲートウェイ(HGW)
光回線のWiFiルーター以外に必要な通信機器にはホームゲートウェイもあります。ホームゲートウェイはONUとルーターの機能を統合した複合機器で、プロバイダーから貸与されます。
1台でインターネット接続と無線LAN機能を利用できるため、別途WiFiルーターを購入する必要がありません。
光回線のWiFiルーターにおける通信速度とは?測定値や速度目安
光回線のWiFiルーターにおける通信速度について、測定値や速度目安を以下の4つに分けて解説します。
- 下り速度
- 上り速度
- Ping値
- 用途別の適切な通信速度
詳しく見ていきましょう。
下り速度
光回線のWiFiルーターにおける通信速度の重要な数値として、下り速度があります。下り速度はインターネットからデータを受け取る通信速度を指し、ウェブ閲覧やファイルのダウンロードなどで重要な指標です。
速度の単位はMbps(メガビット毎秒)で、数値が大きいほど高速で快適になります。
上り速度
光回線のWiFiルーターにおける通信速度の重要な数値、2つ目は上り速度です。上り速度はデータをインターネットに送信する速さで、動画投稿やファイル送信などで重要になります。
上り速度も下り速度と同じくMbpsで表示され、通常は下り速度より低い数値となることが一般的です。
Ping値
光回線のWiFiルーターにおける通信速度の重要な数値には、Ping値もあります。Ping値はインターネット回線の応答速度を示す指標で、データがサーバーまで往復するのにかかる時間を表します。
ミリ秒(ms)で表示され、数値が小さいほど応答が速く快適な状態です。
用途別の適切な通信速度
光回線のWiFiルーターにおける、用途別の適切な通信速度をまとめました。
※表は左右にスクロールできます
| 用途 | 下り速度 | 上り速度 | Ping値 |
|---|---|---|---|
| メール・SNS | 1Mbps | 1Mbps | 50〜100ms |
| Webサイト閲覧 | 1〜10Mbps | – | 50〜100ms |
| 動画視聴 | 5〜10Mbps | – | 50ms以下 |
| ビデオ会議 | 20Mbps | 10Mbps | 50ms以下 |
| オンラインゲーム | 100Mbps以上 | 30Mbps以上 | 10〜20ms以下 |
この表は一般的な目安であり、複数のデバイスを同時に使用する場合や、画質・品質を重視する場合は、より高速な回線が必要になります。
光回線のWiFiルーターの通信速度を測定する方法
光回線のWiFiルーターの通信速度は、以下のようなWEBサイトで無料で測定できます。
- Fast.com
- Googleスピードテスト
- USENスピードテスト
測定結果が契約速度を大幅に下回る場合は、ルーターの設置場所変更や機器の買い替えを検討しましょう。
光回線でも古いWiFiルーターはリスクあり!買い替えるべき理由
光回線でも古いWiFiルーターは買い替えるべき理由は、以下の4つです。
- 光回線の通信速度を活かせない
- セキュリティの規格が古い
- 経年劣化で処理能力が低下
- ルーターの保証期間を過ぎる
順番に詳しく解説します。
光回線の通信速度を活かせない
光回線でも古いWiFiルーターは買い替えるべき理由1つ目は、光回線の通信速度を活かせないからです。
古いWiFiルーターは最新の通信規格に対応しておらず、光回線の高速通信を十分に活用できません。
最大限のパフォーマンスを引き出すには、Wi-Fi 6以降に対応した新しいルーターへの買い替えを検討しましょう。
セキュリティの規格が古い
光回線でも古いWiFiルーターは買い替えるべき理由には、セキュリティの規格が古いからということも挙げられます。
特にWEPやWPAは脆弱性が高く、不正アクセスや通信傍受のリスクがあります。WPA3規格対応の新しいルーターなら、強固な暗号化機能で辞書攻撃も防げるため、買い替えを検討しましょう。
経年劣化で処理能力が低下
光回線でも古いWiFiルーターは買い替えるべき理由の3つ目は、経年劣化で処理能力が低下するためです。
ルーター熱による基盤の劣化や、長時間稼働によるメモリ不足が原因で、通信速度の低下や接続の不安定化が発生しやすくなります。
ルーター本体を5年以上使用していて上記の症状が出ている場合は、買い替えを検討することで快適な通信環境を保つことが可能です。
ルーターの保証期間を過ぎる
光回線でも古いWiFiルーターは買い替えるべき理由として、ルーターの保証期間を過ぎるからという点もあります。
多くのルーターの保証期間は1〜3年程度で、期間を過ぎると故障時のサポートが受けられません。
修理費用が新品購入より高額になる場合も多く、コストパフォーマンスの観点からも買い替えが合理的です。
光回線のWiFiルーターを選ぶポイント
光回線のWiFiルーターを選ぶポイントを以下の7つに分けて解説します。
- Wi-Fi 6・6E対応か確認する
- 間取りと性能の相性を確認する
- 用途・広さ・利用人数に合わせて機能を選ぶ
- IPv6対応か確認する
- セキュリティ規格「WPA3」対応か確認する
- 転居予定の場合は引越し機能の有無を確認する
- 通信速度・処理性能を求める場合はゲーミングルーターを検討する
詳しく見ていきましょう。
Wi-Fi 6・6E対応か確認する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイント1つ目は、Wi-Fi 6・6E対応か確認することです。
Wi-Fi 6対応ルーターは従来規格より高速かつ安定した通信を実現でき、複数端末の同時接続でも速度が落ちにくく、光回線の性能を最大限に活用できます。
Wi-Fi 6Eはこれらに加えて、新しく開放された6GHz帯により、さらに高速・安定した通信が可能です。
間取りと性能の相性を確認する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイントには、間取りと性能の相性を確認することも挙げられます。
メーカーのパッケージや商品説明には「〇〇LDK対応」「カバー範囲〇㎡」などの記載があり、これを参考に間取りにあった性能のルーターを選ぶのが効果的です。
同時に接続できるデバイスの最大数も記載されているため、利用する端末数と合わせて確認しましょう。
用途・広さ・利用人数に合わせて機能を選ぶ
光回線のWiFiルーターを選ぶポイント3つ目は、用途・広さ・利用人数に合わせて機能を選ぶことです。
ゲーミングなら低遅延やQoS機能、大家族なら多接続対応などの機能が重要になります。
オーバースペックは無駄になってしまう可能性があるため、用途に適した機能を見極めましょう。
IPv6対応か確認する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイントとして、IPv6対応か確認することも大切です。IPv6対応ルーターは次世代のインターネットプロトコルに対応し、専用通信経路で混雑時も高速かつ安定した通信が可能になります。
多くの光回線事業者がIPv6を提供しており、対応ルーターでなければ恩恵を受けられないため、必ず確認しましょう。
セキュリティ規格「WPA3」対応か確認する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイント5つ目は、セキュリティ規格「WPA3」対応か確認することです。
WPA3は最新のWiFiセキュリティ規格として、従来のWPA2より強固な暗号化を提供します。
個人情報保護や不正アクセス防止の観点から、WPA3対応は必須の条件と言えるでしょう。
転居予定の場合は引越し機能の有無を確認する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイントとして、転居予定の場合は引越し機能の有無を確認することも挙げられます。
BuffaloやNECなど主要メーカーでは、旧ルーターのSSIDとパスワードを新ルーターに簡単に移行できる機能を提供しています。
各端末の再設定が不要になり、技術的な知識がなくても安心して買い替えが可能です。
通信速度・処理性能を求める場合はゲーミングルーターを検討する
光回線のWiFiルーターを選ぶポイント7つ目は、通信速度・処理性能を求める場合はゲーミングルーターを検討することです。
オンラインゲームや4K動画配信などは、高品質な通信が必要となります。ゲーミングルーターであればQoS機能でゲーム通信を自動優先し、低遅延技術でPing値を低減するため、快適なプレイ環境を構築可能です。
WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者3選
WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者を3社紹介します。
GMOとくとくBB光
| GMOとくとくBB光の基本情報 | ||
|---|---|---|
| 戸建て | マンション | |
| 月額料金 | 4,818円 | 3,773円 |
| 初期費用 (事務手数料・工事費) |
事務手数料:3,300円 工事費:0円 ※工事費は月額分割割引で実質無料 |
|
| 実質月額料金 | 4,771円 | 3,726円 |
| 3年総額料金 | 171,748円 | 134,128円 |
| キャッシュバック・ キャンペーン |
・工事費実質無料 ・ルーター無料レンタル ・誰でももらえる5,000円キャッシュバック (10ギガの場合は25,000円) ・乗り換えで他社違約金を最大60,000円還元(併用可) ・オプション同時申込でさらに最大27,000円キャッシュバック |
|
| 契約期間 | 3年 | |
| スマホセット割 | なし | |
| 実測値(平均通信速度)※ | 上り:223.07Mbps 下り:264.66Mbps |
|
| 提供エリア | 全国 | |
| 解約違約金 | なし | |
※みんなのネット回線速度を参照
WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者、1社目はGMOとくとくBB光です。v6プラス対応ルーターにより安定した高速通信を実現し、月額料金も業界最安水準を維持しています。
37ヶ月以上の利用でルーターがプレゼントされるため、長期利用ユーザーにとって非常にお得です。
設定サポートも充実しており、初心者でも安心して利用できます。
auひかり
| 戸建てプラン | マンションプラン | |
|---|---|---|
| 提供エリア | 全国 | |
| 最大通信速度 | 上下最大1Gbps ※プランによっては最大5Gbps/10Gbps |
|
| 平均通信速度 | 下り:515.11Mbps 上り:525.35Mbps |
|
| スマホセット割キャリア | au・UQモバイル | |
| 月額料金 | 初月:無料 2〜12ヶ月: 13~24ヶ月:5,500円 25ヶ月以降:5,390円 |
初月:無料 2ヶ月以降:4,180円〜 |
| 開通工事費用 | 開通工事費実質無料 | |
| 事務手数料 | 3,300円 | |
| キャッシュバック・ キャンペーン | キャッシュバック最大94,000円 (特典総額最大153,250円) ・他社からの乗換え特典最大30,000円還元 ・auスマートバリュー/自宅セット割ご加入特典で最大10,000円還元 工事費41,250円が実質無料 高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント |
キャッシュバック最大84,000円 (特典総額最大136,650円) ・他社からの乗換え特典最大30,000円還元 ・auスマートバリュー/自宅セット割ご加入特典で最大10,000円還元 工事費41,250円が実質無料 高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント |
| 契約期間 | 3年 | 2年 |
| 3年実質費用(スマホ割) | 99,284円 | 45,768円 |
| 実質月額料金(スマホ割) | 2,758円 | 1,271円 |
| 解約金 | ずっとギガ得プラン 4,460円 |
お得プラン 2,730円 お得プランA 2,290円 |
WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者には、auひかりもあります。au・UQモバイルユーザーはセット割適用でWi-Fi機能付きホームゲートウェイが実質無料になり、トータルコストを削減できます。
独自回線による高品質な通信環境を提供しているため、au・UQユーザーで対応エリア内に住んでいる人におすすめです。
ビッグローブ光
| BIGLOBE光(ビッグローブ光)のサービス内容 | ||
|---|---|---|
| ファミリータイプ(戸建てタイプ) | マンションタイプ | |
| 最大通信速度 | 1ギガ:1Gbps 10ギガ:10Gbps | |
| 契約期間 | 3年 | |
| 月額料金 | 1ギガ:5,478円 10ギガ:6,710円 (割引適用で6,160円) |
1ギガ:4,378円 10ギガ:6,710円 (割引適用で6,160円) |
| 初期費用 (事務手数料・工事費用) |
事務手数料:3,300円 工事費用:28,600円 → 実質0円 ※工事費用は月額分割割引で実質無料 |
|
| 実質月額料金 | 1ギガ:4,542円 10ギガ:4,863円 |
1ギガ:3,442円 10ギガ:4,863円 |
| 3年総額合計料金 | 1ギガ:163,508円 10ギガ:175,060円 |
1ギガ:123,908円 10ギガ:175,060円 |
| キャッシュバック割引・ キャンペーン |
【申し込み窓口特典】 1ギガ:30,000円キャッシュバック 10ギガ:50,000円キャッシュバック 【オプション特典】 光電話同時申込み:+4,000円 光テレビ同時申込み:+4,000円 受取時期:開通翌月末(最短1ヶ月) |
|
| スマホセット割引 | 【auスマホ】1,100円 【UQモバイル】858円 【BIGLOBEモバイル】220円 |
|
| 光回線提供エリア | 1ギガ:全国 10ギガ:一部エリア限定 |
|
| 解約違約金 | 1ギガ:4,230円 10ギガ:4,620円 |
1ギガ:3,360円 10ギガ:4,620円 |
| 運営会社 | ・ビッグローブ株式会社 | |
WiFiルーターをレンタルできるおすすめ業者、最後はビッグローブ光です。安定した品質とサポートが魅力で、IPv6対応ルーターを最大12ヶ月無料レンタルできます。
自宅セット割の適用で毎月最大1,100円の割引を受けられ、最大10回線まで適用できるため、au・UQユーザーの多い家庭におすすめです。
光回線のWiFiルーターの通信速度が遅い・繋がらないときの対処法
光回線のWiFiルーターの通信速度が遅い・繋がらないときの対処法を2つ紹介します。
- 部屋に中継器を設置する
- LANケーブルを新調する
順番に詳しく見ていきましょう。
部屋に中継器を設置する
光回線のWiFiルーターの通信速度が遅い・繋がらないときの対処法1つ目は、部屋に中継器を設置することです。
中継器はルーターの電波を受信して遠くまで延長する役割を果たします。ただし、シングルバンド方式では通信速度が半減する可能性があります。
デュアルバンド同時接続対応の製品やメッシュWi-Fiの導入を検討しましょう。
LANケーブルを新調する
光回線のWiFiルーターの通信速度が遅い・繋がらないときの対処法には、LANケーブルを新調することも挙げられます。
LANケーブルにはカテゴリー(CAT)があり、CAT5eは最大1Gbps、CAT6Aなら最大10Gbpsに対応するなど、数字が大きいほど高速通信が可能です。
高性能なWi-Fiルーターを導入しても、LANケーブルが古いと本来の速度が出ない可能性があるため、ルーター買い替え時はLANケーブルも見直しましょう。
光回線のWiFiルーターを接続する方法・流れ
光回線のWiFiルーターを接続する手順は以下の通りです。
- 場所を考慮してルーターを設置する
- ONUもしくはモデムを接続する
- ルーター本体の設定を行う
- スマホやパソコンをルーターに接続する
- デバイス側で接続設定を行う
- 接続できない場合はメーカー・プロバイダに相談する
順番に解説します。
手順①場所を考慮してルーターを設置する
光回線のWiFiルーターを接続するには、まず場所を考慮してルーターを設置する必要があります。
Wi-Fiルーターの理想的な設置場所は以下の通りです。
- 家または部屋の中央付近
- 床から1〜2m程度の高さ
- 障害物がない開放的な場所
- 通気性の良い場所
これらのポイントを押さえて設置することで、安定した高速通信を実現できます。
手順②ONUもしくはモデムを接続する
光回線のWiFiルーターを接続するための次の手順は、ONUもしくはモデムを接続することです。
ONUまたはモデムとWi-FiルーターをLANケーブルで接続します。ONUのLANポートとルーターのWANポート(INTERNET表記の場合もあり)を確実に差し込み、カチッと音がするまで挿入しましょう。
手順③ルーター本体の設定を行う
光回線のWiFiルーターを接続するために、ルーター本体の設定も行いましょう。設定方法はメーカーによって違うため、説明書を確認しながら行ってください。
手順④スマホやパソコンをルーターに接続する
光回線のWiFiルーターを接続する手順、4番目はスマホやパソコンをルーターに接続することです。
WPS対応ルーターなら、ボタンを押すだけでパスワード入力不要で簡単に接続ができます。
ただし、接続する端末もWPS対応である必要があります。メーカーによってサービスの名称が異なるため、説明書で確認しましょう。
手順⑤デバイス側で接続設定を行う
光回線のWiFiルーターを接続する次の手順は、デバイス側で接続設定を行うことです。
WPS非対応の場合や手動で接続する際、各デバイスのWi-Fi設定画面から該当のSSIDを選択し、パスワードを入力する必要があります。
ルーター本体またはセットアップカードにSSID(ネットワーク名)とパスワードが記載されているので確認しましょう。
手順⑥接続できない場合はメーカー・プロバイダに相談する
光回線のWiFiルーターが接続できない場合は、メーカー・プロバイダに相談しましょう。電話やチャットで専門スタッフが問題解決をサポートしてくれます。
問い合わせ前に、ルーターの型番やランプの状態も確認しておくと、スムーズに対応してもらえます。
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